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防音を追求し続け、今も改良が重ねられているのが、プラストサッシ。
まさに、防音のためのサッシ枠です。
当店では、防音性能、遮音性能を
とことん求めたいという人にオススメしています。
防音を追求している製品なので、
ご自宅の壁も防音性能が高い方が
より良い効果を期待できます。
そのため、マンションにお住まいの方には、さらにオススメです。
木造の家だと、やはり防音効果に差が出てしまうからです。
もし一軒家のお客さまの窓にプラストサッシをにつける場合には、
その点をしっかりと説明させてもらっています。
防音を追求しているプラストサッシだからこそ、
他の内窓では組み込むことができない
12mmの防音ガラスが組み込めます。
一般的な防音ガラスの厚さは6mm。
その2倍の厚さの防音ガラスが組み込めるのです。
『プラストサッシ』 + 『12mmの防音ガラス』の
組み合わせを選ぶお客さまには、
「せっかく防音対策をするなら、後悔したくない。
できる限り音を下げたいから、とことこんやりつくしたい」
このような方が多くいらっしゃいます。
窓枠というのは、厳密に計ると、
左右の長さが異なりますし、上下の幅も異なります。
家を建てるときに木枠は人間の手で付けることになります。
職人さんでも多少のズレが出てしまうことがあるのです。
また建物の30年、40年数が経ってくると、
家がきしんでずれたり、ゆがみやたるみが発生したりします。
例え、枠の長さが違っていても、
どちらか一方の長さに合わせたり、
平均を取ったりして発注をします。
つまり、左右の枠は同じ長さ、
上下の枠も同じ長さになってしまうのです。
その点で、プラストサッシだけは、
左右上下の部材がそれぞれ1本ずつの長さに
あわせて作ってもらえます。
完全にフィットする部材を作ってもらえるため、
隙間を極限まで減らすことができます。
これが防音を追求しているメーカーの
こだわりなのです。
完全にフィットする部材を作ってもらえるため、
都内のタワーマンションのように
窓の高さが3mも超えるような窓にも対応できます。
他のメーカーに頼んでも断られてしまうような窓も
プラストサッシなら柔軟に取り付けられるのです。
プラストサッシには、鍵(クレセント)がありません。
その分、見た目として、とてもすっきりしています。
このすきっりとした見た目を気に入ってくださって、
プラストサッシを取り付けるお客さまもいます。
他の内窓は鍵を閉めることで、ガラス戸とサッシ枠の密着性が
さらに高まるようになっています。
しかし、プラストサッシは鍵がなくても、
高い密着性を維持することができるのです。
オプションとして鍵を取り付けることもできます。
防音効果が高いので、それだけ密着性も高く、
究極的な断熱を求める方にもオススメです。
環境省本庁舎内にもプラストサッシが取り付けられています。
アイボリー | 木目調 | ヒーリンググレー |
★プラストサッシの特徴!
・とことん防音を追求しているサッシ
・12mmの防音ガラスが組み込める
・鍵がないので見た目がすっきり